【赤鯱短信】語学の天才!?シモビッチの操る言語に驚愕。
ひょんなことから判明した、というよりは、薄々感じていたことが確信に変わったというべきか。シモビッチは、おそらく語学の才能があると思うのである。
きっかけは他愛もない会話からだった。練習後、ちょっとした挨拶に使うのはスポーツの世界ではお決まりの「お疲れ様でした」。しかし30人超の選手たちに一人ひとり声をかけていると、そして学生時代から言い慣れていると、言葉は自然と崩れていくもの。「お疲れ様でした」は、自分の場合は「お疲れさま」あるいは「おつかれっす」のように発音するようになっていた。反省。
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