【松本vs名古屋】内田健太選手「そこまで怖さを感じずにやれた」玉田圭司選手「こういう試合を勝ちに持って行けるという強さを示せた」
■2017明治安田生命J2リーグ第5節
3月26日（日）松本 1-2 名古屋（14：03KICK OFF/松本/15,509人）
得点者：15’高崎寛之（松本）47’オウンゴール（名古屋）88’オウンゴール（名古屋）
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●内田健太選手
Q:守備がうまくできた試合でもあったかと思います。
「まあ、自分はPKになった守備をしてしまったので(苦笑)。でもシミュレーションともとれるプレーだったし、僕としては良い対応できたかなと思ったプレーだったんですけどね。でもレフリーが吹いたのでそれはもう気にしなかったし、やり続ければ得点は取れるかなと思ってプレーしていました。うまく、やれたと思います」
Q:チームとしてのまとまり、インテンシティ、ともに良い試合でしたね。
「本当に90分を通して今までの中で一番良いゲームでしたし、前半も手応えがありました。絶対に得点は取れるなという感触はありました。松本というロングボールが多いチームに対しても、そこまで怖さを感じずにやれたかなと」
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