【無料掲載】2017ファン感ダイジェスト！（写真40枚）
本日行われました、LOVE GRAMPUS Festa2017の様子をダイジェストでお届けします！
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- 最高の天気に恵まれた「LOVE GRAMPUS Festa 2017」。ステージイベント開始前から豊田スタジアムでは様々なイベントが行われており、すでに素晴らしい盛況ぶりだった。
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- 限定Tシャツを着た選手が例年通りにスタンドから登場。一番手は背番号が一番大きな内田健太だった。
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- イベントの開始を告げたのは小西工己社長。「選手、スタッフ一同、今日は皆様方を笑顔でお迎えしたいと思っています。皆様方も、それに増す笑顔でここにいる選手たちの肩をそっと前へと押してあげてください。必ずや秋には、皆様方が肩を押したその力が、素晴らしい成績となって我々みんなが喜びを分かち合える時が来ると信じております」と笑顔を絶やすことなく語りかけた。
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- 選手たちも着用していた限定「みんなのグランパスくんTシャツ」はあっという間に売り切れていた。
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- そして小西社長に続き、磯村亮太選手会長が挨拶。「今日は多くの方々に来ていただき、ありがとうございます。短い時間ですが楽しく過ごしていただけたらと思います。僕たちはまた火曜日からしっかり反省して、次の試合に向けて一生懸命やっていくので、昨日のことはいったん忘れて、僕たちと楽しい時間を過ごしてください」とサポーターに話しかけた。
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- 選手が退場するとグランパスくんファミリーによるおもてなしパフォーマンス。軽やかにステージを舞った。
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- 今回のステージイベントは2部構成で選手を入れ替えて行われた「グラ笑点」。ご覧の通り、かなりの気合いの入れようだった。
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- 「グラ笑点」大喜利の座布団と愛を運ぶのはワシントンだった。
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- 「〇〇選手かっこいい～」と叫び、司会に「どこがカッコいいんですか？」と聞かれて答えるお題。矢田旭は「玉田選手かっこいい～」と叫び、「か・お(ハート)」と精一杯のボケを見せた。
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- 金髪のカツラをかぶると、ちょっとバティストゥータっぽくなった玉田圭司。後で伝えると「あの時言ってよ！」と怒られた。笑いに貪欲な男である。
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- 大喜利なのに借り物競争も行われた。女装を際立たせるかわいいものを探しに出かけた磯村亮太は、かわいいキャップを発見するもパートナーの玉田圭司に却下されていた。
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- かわいいものと聞いて赤ちゃんを連れ去る…もとい連れてきた田口泰士。カツラの似合い度はまずまず。
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- 「グラ笑点」第2部のメンバーはこの6人。重鎮たちがどのような大喜利を見せるか楽しみだ…と思いきや。
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- 着物の色通り、たい平ばりに「げんぺいで～す」と叫んだ宮地元貴。まだこの時は突き抜け切れていなかった。
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- 第2部の座布団運びはシモビッチ。丈が足りるわけもなく、バカボン状態に。
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- 大喜利なのに始まってしまった絵心選手権。「河童」のお題に対する佐藤寿人の答えがこれだった。
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- 今日は新たな巨匠の誕生日でもあった。和泉竜司の描いたコレは、「河童」である。太陽の塔かと思った。
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- しかし巨匠の元祖はその上を行ってみせた。「さっきそこで会いましたからね」と自信満々に出したのはそう、田口泰士の似顔絵だった。ここ数年で無駄に画力が上がっているように見えるのは気のせいか。
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- 「レゴランドができたので、コラボレーションさせてみました」と佐藤寿人が出したのは「風間八宏監督」というお題の絵。
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- 政権交代の瞬間。風間八宏監督を描こうとした和泉竜司は帽子すらも巻き込んでこの大作を完成させた。シュルレアリスムがそこはかとなく感じられるようなそうでもないような。
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