石井紘人のFootball Referee Journal

2013J1第16節 新潟×FC東京 福島孝一郎審判団評:3

■主審:福島孝一郎

 採点:3

 

新潟VS東京戦の福島孝一郎主審と小椋剛副審にのジャッチに対する異義があります。 

 

まずは、福島主審は、新潟陣内のPA内で倒れたFC東京の長谷川が、わざと倒れたのにPK判定した行為に納得していません。

 

新潟の選手が相手陣内のPK内で倒されたのに普通なら新潟のPKの判定が正解なのに、糞審判福島主審は、PK判定を流したのに、ムカつきました。

 

福島主審は、FC東京寄りのジャッチが多かったので、ムカつきました。小椋剛副審のジャッチミスには(怒り)があります。

 

小椋剛副審は、FC東京の選手が触って外に出したのに、普通なら新潟のスローインが正解なのに、FC東京のスローイン判定にしていたから、ムカつきました。

 

福島主審と小椋副審は、審判失格です。新潟が完敗したのは、福島主審と小椋副審が試合を壊したゲームです。俺は、福島主審と小椋副審は、審判の資格を剥奪して欲しいです。福島主審と小椋副審は、絶対に許しませんから。福島主審と小椋副審が新潟に来るなら、俺は、福島主審と小椋副審に試合終了迄は、ブーイングする事にしましたから。福島主審と小椋副審は、糞審判です。審判の勉強をやり直せと文句言いたいです。

 

 

この試合に対する新潟サポーターという方のコメントだ。もちろん、新潟サポーターの総意ではないだろうが、確かにスタジアムには福島主審に対する苛立ちが漂っていた。それを後押しするように、柳下監督も「レフェリングには落ち着いて対応してプレーしろ」というコメントを出している。

 

この試合の明暗を分けたのはレフェリングだったのだろうか?

 

試合は福島主審にとっても望んでいない立ち上がりとなった。8分。

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