【佐藤隆治審判批評】ルヴァンカップ決勝ガンバ大阪×浦和レッズ:審判批判を投稿前にルールの原点を
2016J1セカンドステージ第14節、浦和レッズ×ガンバ大阪戦で物議を醸した遠藤保仁と倉田秋の行為(参考記事:遠藤保仁へのオレンジのカード、倉田と宇賀神に警告は必要だったか?)に対し、日刊スポーツによると長谷川健太監督が両選手に注意を与えたようだ。そんな軽い遺恨試合を割り当てられたのは、佐藤隆治主審だ。
1分、遠藤へのチャージはボールにプレーできているのをしっかりと見極める。3分、井手口のハンドリング。7分の今野のファウルは足に影響しているため。その後で興梠の手を踏む格好になるが、これはアクシデンタル的なものだ。
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