「football fukuoka」中倉一志

【アビスパ’s Voice】さらなる飛躍が期待されるシーズン。「やるべきことをやり、試合に出続け、アピールするだけ」/冨安健洋

内容:練習後の共同囲み取材
日時:2017年2月23日(木)
場所:雁の巣球技場

◎冨安健洋選手;
Q:ここまで、ボランチとCBの両方でプレーしていますが、それぞれ、どんなことを意識してやっていますか?
「ボランチをやる時は、運動量も自分の武器のひとつでもあるので、とにかくチームのために走るというところ、そして、ボールを奪ってカウンターにつなげて、自分も出て行くというところは意識しています。CBは、とにかくまずは0に抑えることを意識してやっています」

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