【読者アンケート】「J2残留宣言〜いまチームに伝えたいこと〜」
【読者アンケート】「J2残留宣言〜いまチームに伝えたいこと〜」
日頃より「群馬サッカーNEWS Gマガ」をご愛読いただきまして、ありがとうございます。
ザスパは今、J3降格の危機です。
前節山形戦では後半のロスタイムに、悲劇の決勝ゴールを決められて敗戦。あの時間帯に決められてしまう勝負弱さ。21位讃岐が勝利したため、ザスパは勝点で単独最下位となりました。J3降格が、現実に近づきつつあります。
試合後、スタンドからはチームに叱咤激励の声が飛びました。ゴール裏では、サポーターがクラブスタッフに熱い思いをぶつけていました。
それは1試合だけの結果からの声ではありません。今季のザスパは26試合を終えて、4勝2分20敗。チームとして闘うことができていません。
ザスパは、サポーター・スポンサーなど地域の応援によって、J2へ昇格し成長してきたチームです。ザスパは地域の財産です。
そのチームが、J3降格の窮地に追い込まれています。
Gマガでは、「J2残留宣言〜いまチームに伝えたいこと〜」と題して、読者からのメッセージを募集します。
チームは非常に厳しい状況ですが、まだ残留のチャンスは残されています。ザスパは、これからどうすればいいのか。みんなで考えていく“きっかけ”になればと思っています。
サポーター、ファンの思いがチーム、選手を変えると信じています。
「J2残留宣言」(群馬サッカーNEWS Gマガ・伊藤寿学)
メッセージフォームは以下です(締切は8月13日)
(残り 111文字/全文: 782文字)
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