【コラム】松本山雅FC 塩沢勝吾選手「水戸での3シーズンがなければ、今の自分はない」(文・多岐太宿)(1551文字)(2015/5/11)
今季、背番号10をつけてJ1へ初挑戦
今年4月、「松本市かりがねサッカー場」が松本市内にオープンした。天然芝と人工芝のピッチが一面ずつ、フットサルコートほどの広さの屋根つき多目的広場、ミーティングも出来る管理棟も併設。目と鼻の場所にクラブハウスも建設中。専有ではないものの、これまで練習場を求めて“流浪”を続けてきたクラブに優先的に利用できる一大拠点が整備された。
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