J2第37節 vs京都サンガF.C.「西ヶ谷 隆之監督・石丸清隆監督コメント」1,750文字(2016/10/23)
○西ヶ谷隆之監督
「攻守において、水戸らしさを出せたゲームだったと思います。最後のワンプレーのところでクローズできず勝ち点を逃したところはもう一度チームとして隙を作らずにやらないといけないことだと思っています。ただ、ジャッジのところで全体的にゲームが不安定になって、全体的にゲームのバランスを崩された感は否めません。それでも、その流れの中でゲームを引き寄せるパワーを身につけないといけないという印象も受けました。内容に関しては悲観することはないので、今できていることを継続して、残りのゲーム、勝ち点1を勝ち点3に持っていく作業を選手たちと一緒にやっていきたいと思います」
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