【コメント】細川淳矢選手&福井諒司選手「組織的な守備で京都の攻撃を防ぎ、チーム力で打ち勝ちたい」(2017/8/14)
Q.愛媛戦の前半は苦しい展開となりました。
細川:前半は2トップ2シャドーの4枚がいたので、相手のキャプテンをどう潰すかのか、もうちょっと早く修正ができれば良かったです。俺が掴んだ時に、もう傍らのシャドーとかにあまり食いつかないようにしようと思いました。探りながら、後半は上手く修正できたと思います。前半、小島秀仁が起点となり、内側のセンタリングに(福井)諒司がちゃんとついていなかったので、やられそうになりましたけれどもね。
福井:ちゃんと寄せてるし、結局行かせてないですし。シュートコースを切ったんですよ。
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