Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

PUBレポートメディアブリーフィングでの村井チェアマンによる説明一覧

■PUBレポートメディアブリーフィングでの村井チェアマンによる説明

・part1:「(入場者数は)V字回復と明言できるまで回復したわけではない」(1)
・part2:「(入場者数は)V字回復と明言できるまで回復したわけではない」(2)
・part3:「今年はスタジアムのあり方の議論が本格化するかもしれない」
・part4:「共通基盤ができることで、Jリーグの組織再編も一気に動き出すことになる」
・part5:「(予見し得ないACL決勝の日程変更で)フェアネスを欠くような大会方式を2015年は内包していた」
・part6:「2ステージ+CSは視聴率ではいい手ごたえを感じたが、国民の関心度や入場者数への寄与は限定的だった」
・part7:「投資型の経営者が出てくるのかどうかが、Jリーグの成長を分けるポイントになる」
「(ACLについて)制度上の問題で相当危機的な問題(村井チェアマン)」

~質疑応答~
part1「(DAZNの)広報活動に関しては、パフォーム、NTT、Jリーグの3者が協力しながらやっていくことになる」
part2「(リーグがある程度イニシアチブを取って)ホームタウン活動することがあってもいいのかなと思う」
part3「(スタジアムのライセンス基準についての)分科会を通じて、関係セクションとの連携とか、合意形成とかできるような内部体制を固めたい」
part4 強化理念配分金について「強化という言葉にしてしまうと使い道が狭まってしまうので、Jリーグの理念を実現するということで『理念』を入れています」

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