【オフ企画特別インタビュー】 北嶋秀朗(ロアッソ熊本アシスタントコーチ) 第2回「ゴールが決まって、ベンチですましている監督にはならないと思う」 (3274文字)(2014/12/24)
現役時代は柏レイソル、清水エスパルス、ロアッソ熊本で活躍し、多くのサポーターから愛された北嶋秀朗。2013年シーズンを最後に現役を退き、2014年からは熊本で指導者としての道を歩み始めた。指導者になっても、サッカーが好きだという純粋な気持ちは全く変わっていない。その中でサッカーに携わる幸せを日々感じながら、“指導者”になった北嶋のサッカーとの関わりは、現時点でどのような変化をきたしているのだろうか。(全3回)
(残り 3104文字/全文: 3310文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ