「柏フットボールジャーナル」鈴木潤

【レビュー】 J1 第4節 柏 vs 仙台「数々の決定機を逸し、ラスト数分の集中の欠如により勝点を逃す。8年ぶりのリーグ3連敗」 -1539文字- (2017/03/19)

J1リーグ 第4節

柏 0−1 仙台

得点者:90+1分 奥埜博亮(仙台)

●スタメン

GK中村航輔、DF小池龍太、中谷進之介、鎌田次郎、輪湖直樹、MF伊東純也、小林祐介、大谷秀和、クリスティアーノ、FW中川寛斗、ディエゴ オリヴェイラ

 

90分間に渡って良い試合をしても、アディショナルタイムのほんの数分だけの集中を欠けば全てが台無しになってしまう。逆に仙台は、得点直前に富田晋伍が栗澤僚一に執拗にプレスをかけ、奪い取って決定機を作ったことで、それまで耐え続けてきた粘り強いメンタリティーにギアが入ったようにも見えた。

ミスが頻発し、全体的にフッと集中が途絶えた、柏にすれば“魔の数分”は、目を疑いたくなるような光景だった。

(残り 1236文字/全文: 1543文字)

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