「川崎フットボールアディクト」

【コメント】「何かを感じ取れると思うので、貴重な時間になると思います」代表候補合宿選出についての谷口彰悟のコメント

▼谷口彰悟
「ボランチとして見てくれてるのか、センターバックなのか、それこそ行ってみないとわからないんですが、でもやれるところをしっかりやりたいです」

――どこが評価されたと思いますか?
「まあでも、ビルドアップとか、そういうところは得意としてますし、そういうところじゃないかと思います」

――タテに付けるというのは大事。
「そういうところは自分も得意なプレーですし、そういうところは出していきたいですね」

――話してみたい選手は?
「いろんな選手と話したいですね」

――武藤くんとかも居ますが。
「そうですね。練習でマッチアップすることもあるでしょうし、そういう意味では楽しみです」

――バックアップもありましたし、選ばれそうな予感は?
「予感まではないですが、近いところに居ることはわかってたので、自分次第だということでやって来ました。そこで評価してもらえてんだなというところですね」

――大久保さん健勇くんがいるのは
「心強いです」

――車屋くんは残念でしたが。
「あいつも入るかなと思ってたんですが、でもあいつもそこまでのレベルだとは思うので。今回は自分が先でしたが」

――またすぐに追いかけてくる
「すぐに追い付いてくると思います」

――まだ候補
「そうですね。トレーニングだけですし、でもそこに入って何かを得られる、何かを感じ取れると思うので、貴重な時間になると思います」

――次の6月に残りたいというのは?
「その気持ちもありますが、そこまでガンガンにアピールしたいというよりは、どちらかというと(フロンターレで)一緒にサッカーしたいという思いのほうが強いですね。ホント、(代表は)2日間だけですし、その練習も大事ですが、それ以外の、このチームでもプレーすることが大事なので、そこまで強いこだわりはないです」

――最終的には3年後は?
「そこは目指さないといけないですし、そこに向けてという感じです」

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