「川崎フットボールアディクト」

【コメント】天皇杯2回戦松江戦前。「相手はマルが決めたみたいですし、楽しみです」(小林悠)/「瞬間瞬間で臨機応変に自分たちでやっていかないと相手は怖くない」(中村憲剛)ほか(2411文字)

天皇杯2回戦の松江戦を前にした練習後のコメントです。
小林悠、西部洋平、田坂祐介、大島僚太、中村憲剛、大久保嘉人の各選手です。

▼小林悠
「ボールを触るごとにボールフィーリングは良くなっています。天皇杯も出たいですね。相手はマルが決めたみたいですし、楽しみです」

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▼西部洋平
「映像を見ましたが、点を取った後は6-1-2-1のような形でやってましたね。カウンターを狙っていた。そこでじれないでやるのが大事だと思います。久々に悠とかも入ったりして、前に出ていなかった選手が入る。自分もある意味フレッシュです。悪い流れというのは意識します。本番は練習とは違うが、感覚はやりながら掴みたいと思います」

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