【#オフログ】小宮山尊信、気持ちを入れ替える
スミマセン、釣り部の続報です(笑)。
前回紹介した際(https://www3.targma.jp/kawasaki/2015/09/29/post3815/)に同行者の中で唯一釣れなかった小宮山尊信ですが、その時のことを振り返り「2回連続はキツイ。1回釣れなかっただけでこれだけ言われるから(笑)。影で努力します」と話していましたが、その後2回連続で釣れず。2回連続どころか3回連続で釣れなかったことが判明しました。
ここまで来ると「釣りの才能が無い」疑惑も沸き起こりますが、密かに練習は続けているそうです。
「ガムテープみたいなのを付けて、部屋で投げる練習してたらしいです」と話すのは西部洋平名人。
「オレが技術不足だって、めちゃくちゃ言うから、やってるみたいです。でも、あれはマジで下手なんですよ」と散々にこき下ろします。でも、下げっぱなしで終わらないのが西部名人のいいところ。
「でも気合入ってますよね」と一目置いてます。根はいい人なんです(笑)。
そんな西部名人の苦言を聞いた小宮山ですが、素直に受け止めているようです。
「そうですね。あの時(ワームと針を買ってきてもらった時)はまだ舐めてました。今はちゃんと自分で行って、道具もいいやつを買いました」と小宮山。さて、リベンジなるかどうか。
ちなみにブラックバスは、冬季には動きが鈍くなるため、10月中に餌をまとめて食べて栄養を蓄えるという習性があるそうです。そのため、10月中は釣れやすいといいます。ただ、さすがにもう10月も終わりますし、次はシーバスかなという話をしているそうです。
ちなみにエイホールがある川は危ないので、行くとすれば船をチャーターすることになるそうです。
「11月にもう一度行こうと言ってますが、ブラックバスはキツいのでシーバスに移行しようかと思います。エイホールがあって川は流石に連れていけないので、船ですね。船だったら釣れるので。そっちに連れて行って大物の感触を経験させてあげようかなと思ってます」と西部名人。
いいリフレッシュになるといいと思います。