【#オフログ】「お前が必要だと言ってくれたら入ります」(登里享平)
登里享平が新加入に踏み切れない思いを激白してくれました。
西部洋平名人の釣りへの愛情や、それに応えようとがんばる小宮山尊信の自主練などの情報を報告してきた釣り部ですが新規加入の噂が絶えない登里享平に話を聞いてみました。
――釣り部に加入するという噂がありますが?
「前に一度誘ってもらったんですが、その時に出遅れてしまって。そしたらそのまま入れ無くなってしまいました(笑)。みんなの『誘う熱』も冷めてきてるということもあるんですが、もうちょっと熱心に誘ってくれたら入るかな、という感じです」
――ぜひとも熱く勧誘してほしいと。
「はい。『お前が必要だ!』と言ってくれたら入ります」
まあ「ノボリどれだけ上からなんだ」という話なんですが念の為に書いておきます。
ノボリの冗談です。
そんなノボリの心優しい一面が出たのが、小宮山に対する思いです。
――ここで突然参入して釣りまくったら、コミくん泣いちゃうね。
「そうですね。そこは後輩なので気をつけます」
まあ、気をつけるもなにも、はじめから釣れない可能性も十分にあるわけですが、それはそれとして。
そんなこんなで、ノボリのほんわかした空気感の中での取材でしたが文字にするとなかなか伝わりません。ということで「ノボリ、ムカつく」という事にならないことを祈りつつ、最悪ノボリのことは嫌いになっても、釣り部のことは嫌いにならないでください。
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