「川崎フットボールアディクト」

【コメント】 ACL 準々決勝 第1戦 川崎vs浦和(中村憲剛)「(1点目は)ちょうど股が開いてたので行けるかなと思ったら行けた」

ACL 準々決勝 第1戦
8月23日(水)(19:00KICKOFF/等々力/18,080人)
川崎 3-1 浦和

◯中村憲剛
「自分たちがボールを握ればそのチャンスは出て来ると思ってたので。向こうはほとんど攻める気がないというか。自分たちが取られたところからすぐに回収もできてました」

――いつか入るというか。
「いつか入るというか、行けるかなというイメージはボクだけでなく、ありました。ただ、ちょっとしたところのミスとか、フィニッシュのところのミスはあったので。もうちょっと点を取りたかったところはあります。ただ、こういう2試合で決まるという、独特な雰囲気というか、向こうも0−1で無理してこないし。ただ2点目で向こうは出てこざるを得なくなった。それで1点取られたのはもったいなかったですが、3点目で突き放せた。あの3点目がすごく大きかったと思います」

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