「川崎フットボールアディクト」

大島僚太がピッチ上で別メニュー調整【麻生レポート】

大島僚太が練習グラウンドに降りてリハビリメニューを消化した。

9月23日の神戸戦で負傷していた大島は長らくクラブハウス内で治療に務めていた。話を聞くと、練習グラウンドに下りたのは10月23日が3回目ほどだとのこと。
ランニングでスタートした練習は、その後ボールを蹴るメニューへと続いた。

ジョギングよりも早いペースのランニングに驚いたが「あのくらいは多分大丈夫です。ダッシュしたら危ないです(笑)」と話していた。

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