【マッチレビュー】第36節 vs.松本山雅FC/セットプレー1発に屈して5試合ぶりの敗戦。
今季初の3連勝はならず——。アウェイの地に乗り込んで松本と対戦した熊本は、後半立ち上がりの55分に警戒していたリスタートから1点を失い、5試合ぶりの黒星。決して一方的に押し込まれたわけでもなく、シュート数もともに7本と互角の内容で運んだゲームだったが、上位チームの勝負強さが上回った恰好。金沢が愛媛に4−1と快勝したことで再び順位は下がり、19位となった。
(残り 1253文字/全文: 1431文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ