2016年08月22日 3時00分　
カテゴリ： 町田日和 • 監督・選手コメント
タグ : FC町田ゼルビア • J2 • pickup • ザスパクサツ群馬 • ゼルビア • 中島裕希 • 戸島章 • 明治安田生命 • 深津康太 • 瀬川祐輔 • 町田 • 町田市立陸上競技場 • 群馬 • 高原寿康

■明治安田生命J2リーグ第30節・8月21日（日）19:00キックオフ
町田市立陸上競技場／3,679人
FC町田ゼルビア 0-0 ザスパクサツ群馬

■DF 3 畠中 槙之輔
やらなければいけないことをしっかりとやれていた
「（久しぶりの無失点について）ディフェンスラインはしっかりとコントロールできていたと思うけど、後半の終盤の疲れてきた時間帯にピンチになる場面が増えたので、そこはみんなで話しながら改善していかなければならない。（あらためて畠中選手が考える無失点の要因は？）選手たちみんながやらなければいけないことをやれていたことが一番大きいのかなと思う。今週の紅白戦でもボールに厳しく行くことはしっかりとできていたし、後ろからも厳しくボールに行くように声をかけることができた。無失点はみんながしっかりとボールに厳しく行ってくれた結果だと思う。

（残り 2165文字／全文: 2535文字）

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