「ゼルビアTimes」郡司聡

【★無料公開】Fリーグ2017-18第1節・町田×神戸戦後の元AKB48・宮澤佐江さん『sfidaイメージガール』就任記者会見の模様

Fリーグ2017-18第1節・ペスカドーラ町田vsデウソン神戸戦のハーフタイムに発表されたスポーツブランド『sfida』のイメージガールに就任した元AKB48・宮澤佐江さんの記者会見の模様をお伝えします。

■倉林 啓士郎代表取締役社長(SFIDA XU[スフィーダ クロスユー])
「わざわざこのような場を設けてくださり、誠にありがとうございます。先ほど、第2試合のハーフタイムでもお話しましたが、sfidaはFリーグのスポンサーになって3年目になります。もっともっとFリーグをフットサルを盛り上げたいという意思の下、(元AKB48)宮澤佐江さんにイメージガールとして就任してもらうことになりました」

■宮澤 佐江さん(sfidaイメージガール)
「このたび、sfidaのイメージガールに就任しました宮澤佐江です。私自身、サッカーやフットサルの経験はありませんが、サッカーを筆頭としたスポーツ観戦が趣味であることが倉林社長の耳にも入ったんじゃないかと思います。今日、初めてフットサルの試合を見せていただきましたが、私は以前室内スポーツをやっていたので、それとフットサルが似ている部分もありましたし、選手たちの声が観客席まで届くリアリティーや激しさを感じて、もっとフットサルの試合を見たいと思えるようになりました。これからイメージガールを精いっぱい務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします」

ーー今後はどんな活動をしていく予定ですか?
倉林氏「これから宮澤さんとも詰めて決めていきたいと思っていますが、カタログのポスター起用やsfidaはJ3クラブ・FC琉球のサプライヤーをやらせていただいていますので、琉球との関わりも持っていきたいと思います」

ーー宮澤さんに質問です。あらためてフットサルを見て感じたフットサルの魅力を聞かせてください。
「ピッチを叩き付けるスパイクの音や応援してくださるファン・サポーターとピッチの距離が近いことで選手への感情移入がよりリアルにできるなと思いました。この距離感は規模が大きくなるとなかなか感じられないので、そういったことがフットサルの魅力なんだなと感じました」

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