「OmiyaVision」片村光博

【NewFace】大前元紀 – 別次元の得点感覚を持つ、チャンスメーカー兼ゴールゲッター(清水番記者・田中芳樹)

4人目の『NewFace』は、10日に加入の発表された大前元紀選手。流通経済大学付属柏高校での大活躍後、ドイツ移籍もありながら清水のエースとして長く活躍してきたことは周知の事実であり、得点力はリーグでも屈指のアタッカーです。詳しいプレースタイルや特徴、ピッチ外のキャラクターについて、清水に根を下ろす田中芳樹記者に聞きました。

――大前元紀選手のプレーヤーとしての特徴からうかがいたいのですが。
「シュートの精度が高い。ゴールを取るというところで正確性が高くて、2011年~2012年はウイング、最近はFWをやっていました。トップ下もできる。パスも出せるし、シュートも打てるし、ドリブルもできる。攻撃に関して言えば万能型ですね。ヘディングでのゴールも多いんですよ。言ってみればチャンスメーカーでもあり、ゴールゲッターでもある。身長がないので、ポストとかになるとちょっと弱いところもありますけどね。身長面のハンディキャップはありますが、そのぶん一瞬の速さやうまさがあります。小林伸二監督も『大前はチームの中でも別次元、別格だ』と言っていました」

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