裏PANNA-FUTSAL

無料記事:チーム名称はアルファベット?カタカナ?

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こんにちは。この度WEBマガジン裏PANNA-FUTSALを開始する事になりました。なかなか表立って言えないような事や取材活動で思い付いた事などをここで話題にしてみようかと思っています。

さて記念すべき第1回はチーム名称について。記事を書く時にチーム名称には気を遣います。ただ時々感じるのは「あれ?このチームの名称はカタカナだっけ?この前は英語表記していたのに・・・。
例えば今年より正式なリーグとなった日本女子フットサルリーグに参加しているチームの中でさいたまサイコロは関東リーグでの表記は「さいたまSAICOLO」。同じく「ユニアオレディース」は東海リーグでは「Futsal Clube UNIAO Ladies」これは正式名称と呼称を使い分けているようです。

一方で全日本女子フットサル選手権では各地の大会開催の際に作成される「大会要項」には以下の一文が記載されている事が多くあります。

「チーム名は短縮語を除き、日本語で表記しなければならない」

確かに関東リーグに出場しているチームを例に挙げてみると見てみると「VEEX TOKYO Ladies」は全日本女子フットサル選手権の時には「ビークストウキョウレディース」で「the sunkisst」は「ザサンキスト」という名称が使われています。

この記事の前段に「チーム名称には気を遣います」と書いていましたが、日本リーグに参加している「府中アスレティックFCプリメイラ」は「府中アスレチックプリメーラ」ではありませんし、「バルドラール浦安ラス・ボニータス」と「バルドラール浦安ラスボニータス」も違うと思っています。
なぜこだわるかというと、遡る事約30年前、自分が中学生の時に音楽のテストである問題がありました。確かカセットテープ(古い!)を聞いてこの歌の題名を応えよという問題でした。確か答えはフォークグループ赤い鳥が1971年に発表した「翼をください」でした。この時に音楽の先生は「つばさをください」「つばさを下さい」「翼を下さい」を不正解とし、「翼をください」だけを正解としました。理由は「この題名をつけた際、漢字やひらがなの使い方も含めて作った人の想いやこだわりがあってつけたもの。一言一句間違えてはいけない」というものでした。

これをチーム名表記に当てはめてみると何らかの想いやこだわりを持って付けた名称はやはり間違ってはいけないと強く思います。正直チームとしてはアルファベット表記に対してもこだわりがあるのかもしれません。それなのに大会によってカタカナ表記しなくてはならない事に対しても少々違和感が・・・。分かり易いようにという配慮なのかもしれませんが、分かり難いのは承知で付けたのかもしれませんしね。

ただアルファベットで表記していたチームも小文字だったのが大文字に変わったり、同じ読み方なのにアルファベット表記が翌年に急に変更されていたりした事もありました。あんまり考えても仕方ないので公式HPに掲載されている名称を間違えないように使うようにしたいと思います。基本的にPANNA-FUTSALでは記事は自分一人で担当しているので、間違いも時々・・・。もしPANNA-FUTSALでチーム名称を間違えている事がありましたら、是非ご指摘下さい。可及的速やかに対応させていただきます!

Text by 海野伸明

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