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【コラム】女子フットサル有料開催、これからの課題

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7/1(土)にさいたま市記念総合体育館で日本女子フットサルリーグ第3節が行われました。今まで女子フットサルでは代表戦でも単独有料開催等はなく、男子との共同開催でした。この日本女子リーグでも第1節はオーシャンカップとの共催、そして第2節は2日共にFリーグとの共催でした。第1節では地元北海道の試合が400人、第2節の浦安戦は323名だったので、初の女性だけの有料開催どうなるのかなと思っていました。注目の数字は第3試合、地元さいたまサイコロと昨年の全日本女子フットサル選手権、地域女子チャンピオンズリーグの二冠のアルコイリス神戸との対戦では観客者数535人を数え、地元さいたまサイコロの勝利に会場は大いに盛り上がりました。Fリーグにはまだまだ及ばないものの、やはりさいたま市はサッカーの街、関係者も安堵した事と思います。

この日の会場の座席割りを工夫していました。入口から遠いバックスタンド側を選手や関係者専用にして、メインとサイドスタンドを一般開放し、メインの一番外側にサポーター席を作りました。いままでの女子フットサルでは中立で観戦する人が多いのか、サポーター席に人が集まるという事が少ないのですが、この日はサイコロ側のサポーター席は満席状態。席の上の通路に立ち見が出て、その脇の一般観戦席にも赤いシャツを着た人達で溢れかえりました。

それでも有料開催という事を考えるとスポーツビジネスとして、もっとショーアップが必要だと考えますし、まだ課題は多いと感じます。

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