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【コラム】第5回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズを終えて

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第5回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ、4連覇が期待されたフットサル日本女子代表は準優勝という結果に終わりました。まずは選手、スタッフにお疲れ様でしたと伝えたいです。「試合の結果はコントロールできるものではない。自分自身がコントロールできる事に集中する事が重要」。これは知人のメンタルコーチの言葉です。選手、スタッフは現時点で出来得るすべての努力と、持っているすべての力を出し切って戦ってくれたと思います。結果は残念ではありますが、準優勝は立派な結果でメダル獲得です。胸を張って帰国して欲しいと思います。

ただ今後にどう活かすかがとても重要な事です。決勝で敗れたタイ、そして準決勝で勝利したイランと再度対戦したとすると、結果はどうなるか分かりません。実際イラン戦は我慢して耐えて少ないチャンスを活かしたという印象がありますし、決勝のタイ戦は非常に難しい展開の試合でした。今回のアジアインドアゲームズ、そして2015年のAFCフットサル選手権の結果を経て、日本はアジアナンバーワンでは無いという事実を突きつけられました。まずは日本女子フットサル界全体でこの結果を受け止める必要があります。その上で今後に必要な事を考えてみました。

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