ピヴォ編集長・山下日記(3/26〜4/1) 『ダノンカップで優勝した横浜F・マリノスの西谷冬樹監督、“デウソン神戸の稲田は教え子です”』(2013/4/2)
3月27日(水) 個サル
フットスクエアで行われる2週間置きの恒例のフットサル。何もできなかった。ほかの若いリピーターのレベルがあがっちゃうし、こっちは伸びしろがもうないしで、ボール追うのに精一杯。勝手気ままにゴール前でうろうろしているというのに、ノーゴールに終わった。3、4点とってたはずのに、周りがちょっとうまくなるとプレーがきつくなる。そこから打開する力がない。難しい。
3月29日(金) 面接
デジタルピヴォ!とデジタルピヴォ! plusのインターン生を面接した。バスケットボールのレポートをインターネットサイトに書いている21歳の大学生だ。年間に150試合のマッチレポートを書いているそうだが、ライターとしての幅を広げる意味もあってフットサルを取材してみたい。「観る」スポーツとして意欲的なスポーツので、いろいろ学びながら、フットサルに何かを貢献したい。そんな意欲を持っている。自宅の最寄り駅が錦糸町まで1駅ということから関東リーグでは「フウガ番記者」になってくれたらと思っている。物おじしない性格、写真撮影が趣味という若者に書き手としての期待大だ。
3週間ぶりに金曜夜恒例の個サルへ。丸1日空けただけの“連戦”に不安があったが思いのほか動けた。こんな過密日程で大丈夫かな? という思いが自分に限界を作ってるんだなと改めて知った。成せば成るだ。相変わらずミス連発だったが、終わる間際になっても動けたし前プレからようやくゴールも奪えた。ここでうまい連中と蹴れるのはすごいいい経験だ。
3月31日(日) ダノンカップ
「ジュニア世代の8人制サッカーはフットサルの練習を取り入いれたりしてるんでしょうかね?」。
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