デジタルピヴォ! プラス

[ピヴォチャン2017全国大会予選リーグ]同世代の選手がFリーグで活躍していることは刺激になります。(buddy・熊谷貫太郎)(2017/6/26)

 

■大会名:『全国の精鋭よ、高い舞台へ這い上がれ!! DUELO Pivo! Champion’s Cup 2017』全国大会予選リーグDグループ
■開催日:2017年5月3日(水・祝)
■会場:FFC東川口

 

■予選リーグDグループ結果

 

 

19歳の熊谷貫太郎はFリーグで同じ世代が活躍していて、また、名古屋オーシャンズの安藤選手やフウガドールすみだの栗本選手の存在がフットサルを競技でやるうえで刺激となっていた。

まとめ◆デジタルピヴォ! 古澤

 

 

 

 

以下は熊谷貫太郎選手の個別インタビュー。

Pivo!:ゴールシーンを振り返ってください。

熊谷:狙いどおりのゴールでした。ゴレイロからのパスをワントラップして反転してのシュートでした。間もガッポリ空いていて、自分に後ろについているのもわかっていたのでこれはいけるなと思いました。案の定、抜けたのでシュートまで行けました。

Pivo!:若いですね。

熊谷:19歳です。高校生もいたので自分が頑張らないといけないなと思います。

Pivo!:チームにはいつから所属しているのですか?

熊谷:高校2年生からランツァ―レにお世話になりました。高校生の下部組織から始まり高校卒業してトップに上がりました。今大学2年生なので2年目です

Pivo!:フットボール歴としては?

熊谷:サッカーを中学校までやっていて、高校でフットサルを始めました。フットサルのほうが楽しいなと思いました。横浜みなと総合高校というフットサル部がある高校に入りました。

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