【湘南vs讃岐】神谷優太選手、馬場賢治選手(讃岐)のコメント(2/2)
■2017明治安田生命J2リーグ第33節
9月16日(土)湘南vs讃岐(19:03KICK OFF/BMWス/4,453人)
得点者:32’アンドレバイア(湘南)
———–
●神谷優太選手
最後のチャンスだという部分と思い切ってやろうという部分を意識しながらやりました。パッとスタメンで出ても、常日頃自分の成長を考えながらいつ試合に出てもいいように準備していましたし、久々のスタメンだからといってなにか感情があったかといえばそうでもない。自分の思ったプレーをやろうと意識しました。ただ、全体的にまだまだな部分はありますし、海外の選手だったらゴール前でシュートを打てるチャンスを逃さなかったり、仕掛けるところと簡単にプレーするところの判断だったり、世界に比べたらまだまだだと思いましたし、もっともっとそういうところを考えながらやっていかないといけないと思いました。
(残り 1234文字/全文: 1616文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ