宇都宮徹壱ウェブマガジン

いざ決戦の地、UAEへ! 徹壱の日記2017 3月13日(月)~3月20日(日)

3月13日(月)くもり時々小雨@松山~大阪

 7時30分起床。朝食を済ませて、8時30分に松山のホテルをチェックアウト。路面電車に乗って松山市駅まで向かい、そこから愛媛FCの練習場がある梅津寺駅へ向かう。練習開始時間の9時30分に到着。時おり小雨が降る中、昨日のカマタマーレ讃岐との四国ダービーに2-2で引き分けた愛媛の選手たちがランニングを開始する。この日のお目当ては、今季からチームを率いる間瀬秀一監督だ。

 練習が終わるのは11時と聞いていたが、10時30分には終了。「すぐに取材できますよ」というご本人からのありがたいお言葉をいただき、近くの公共施設でお話を伺う(クラブハウスは「立て込んでいる」のだそうだ)。間瀬さんとは、10月にブラウブリッツ秋田監督としてお話を伺ってから3回目のインタビューとなるが、今回は「Jリーグ25周年」企画で、ジェフ千葉時代に通訳をしていたイビチャ・オシムさんについて深いお話を伺った。千田善さん、祖母井秀隆さん、そして間瀬さん。キーマン3人からの証言を得たことで、かなり深みのある記事が書けそうだ。

 愛媛のクラブハウスに戻ると、ちょんまげ隊のツンさんとばったり遭遇。なんでも映画『MARCH』のロンドンでの受賞に関してのお礼参りをするために、愛媛に来ているという。この人のバイタリティと行動力には本当に頭が下がるばかりだ。ツンさんとは松山市駅までご一緒して、昼食を共にしてから別れた。13時26分、松山駅から特急しおかぜに乗って岡山へ。岡山から新幹線のぞみに乗り換えて新大阪へ向かう。その間、ずっとFC今治の原稿を執筆。途中、DAZNから取材に関する電話が入る。

 心斎橋のホテルにチェックインして、スポナビ編集部に入稿。ほっとする間もなく、WMのオフ会会場へ。こちらのお店にて、会員さんと編集部の森衿子さんとの4人でお好み焼きをつつきながら、22時過ぎまで蹴球談義を楽しむ。お付き合いいただいた皆さん、ありがとうございました。22時30分にホテルに帰着。明日の取材の準備を済ませて、午前0時に就寝。

BBCの取材中に子供が……なぜアジア人女性を乳母だと大勢が思い込んだのか

(残り 6041文字/全文: 6940文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

1 2 3
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ