「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

【北関東ライター通信】第一回『J3の世界、教えますよ』栃木→群馬(17.4.21)

本日から新連載『北関東ライター通信』がスタートする。なかなかに世知辛い状況にある北関東組。実は、栃木鈴木、群馬伊藤、水戸佐藤のライター三者はアンダーグラウンドなコミュニティで常にコミュニケーションをとっていた。せっかくだからそれを表に出してしまおうという見切り発車のこの企画。気長にのらりくらりやっていけたらいいなあと。第一回は僕、栃木のスズヤスが群馬方面にぶちこみます。では、さっそくどうぞ。

第一回 J3の世界、教えますよ

■群馬とバチバチやっていたころが懐かしい

拝啓 伊藤様、お元気ですか? 元気じゃなさそうですね。

北関東ライター通信、第一回目。スズヤス一番ね、という群馬・伊藤寿学と水戸・佐藤拓也の強制指名があったので栃木の後輩ライターのスズヤスが書きますが、この北関東ライター通信、FC東京の後藤さんとヴェルディの海江田さんがやってる『新・東京書簡』は二人で往復して少なからずキャッチボールするからいいんですが、ライター3人でどう回していくかはこれから考えますという完全なる見切り発車でスタートすることを、まず読者の皆さんにお断りさせていただきます。つまりスズヤスがまず群馬の伊藤さんに打ち込むわけですが伊藤さんは今度は水戸方面に打ち込むというすれ違いなので、僕は今回、すでに瀕死状態、J3降格危機にある群馬方面にとどめを刺そうとも伊藤さんから反撃されないという仕組みなんです。ありがとうございます。ではいきます。

それにしても開幕後1分7敗、8戦勝ちなしって! JOYもびっくりです! この北関東ライター通信を始めようかって話が挙がったとたんにこんな巨大なトピックを用意してくださいまして、伊藤さん、やってくれますね、持ってますねえ。

今オフの様子をみてもクラブがあれだけゴタゴタしているとチームにもろに影響出ますわな。栃木がJ3に降格した2015年を思い出すなあ。あのときもやることなすことすべて後手後手でねえ。

(残り 2604文字/全文: 3408文字)

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