2016Jリーグ1stステージ第17節・ヴィッセル神戸戦[武藤雄樹、遠藤航][選手コメント]
○武藤雄樹
「神戸は完全にミラーゲームだったとは思わないですけども、ボランチが下がってきたり、サイドハーフの選手がワイドを見ていたりもしていましたけども、前半はウチが主導権を握っていましたし、なかなか疲れてギアが上がらないシーンもあったかもしれないですけども、あっちが1週間の準備があった中でしっかり勝てたということはセカンドに繋がるかなと。セカンドボールを拾われたり、サイドを使われたりして、ロングスローを決められたのももったいなかったです。でも最後は自分たちも踏ん張り直して、球際で戦って中盤で競り勝つシーンが多くなったことが勝利に繋がったのかなと思います」
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