2017富士ゼロックススーパーカップ・鹿島アントラーズ戦[西川周作][選手コメント]

○西川 周作
Q 3失点目について。

A (遠藤)航はキャッチというイメージもあったという話でしたが、僕が下がりながらポジションを取ったので、僕自身が逆に準備をできていなかったのかなと。二人で話しましたし、僕が主導権を握って指示を出せれば彼も良い選択をできたのかもしれません。

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