2017AFCチャンピオンズリーグ・準々決勝第1戦・川崎フロンターレ戦[堀孝史監督][会見コメント]

◯堀孝史監督
試合が始まる前から、川崎フロンターレはしっかりボールを持つことができるチームなので、我慢強く戦おうという考えで試合に入りました。相手の時間が多かった分、足が動かず、特に守備の部分で相手に対応できない部分が出てきてしまいました。ただ、後半の最後の方はパワーを出して1点を返すことができましたが、その後にまた失点をしてしまいました。残念ですが、アウェイで1点取って、また浦和に帰ってゲームができることはポジティブに考えて、次のゲームに臨みたいと思います。

(残り 986文字/全文: 1217文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »