レジェンドが集結!思い出話に花が咲く「レッズサポーターがすごかった」浦和レッズ25周年企画「浦和レッズレジェンドトークイベント」
(Report by 河合貴子)
黄金期を支えたメンバーが当時を語る
浦和を支えてきた外国人選手たちは、浦和を離れてもなおも浦和を愛し続けてくれている。鈴木啓太氏引退試合の前夜、浦和の黄金期を作り出した、ロブソン・ポンテ氏、ワシントン氏、ネネ氏、三都主・アレサンドロ氏、そしてわずか半年だけだったが浦和を愛する人々に強烈な印象を残して天皇杯優勝に導いた「赤き侍」マリッチ氏が参加して、トークイベントが開催された。
マリッチ氏は、2007年に引退し、ホッフェンハイムで5年、シュツットガルトで3年監督・コーチとして活躍し、スロバキアでスポーツマネージャーを務めていたが、現在は20年間できなかった休憩をとっているそうだ。
ネネ氏は、サッカー選手の代理人の仕事をしている。
(残り 1108文字/全文: 1436文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ