浦レポ by 浦和フットボール通信

新体制初戦はドロー決着 ハードワークのズラタンが後悔した2つのプレー【轡田哲朗レッズレビュー/明治安田生命Jリーグ第20節大宮戦】

(取材・文)轡田哲朗

攻守に重要な役割を果たしていたズラタン

あとわずかで勝利という数分間を守り切れず、5日の大宮アルディージャ戦は2-2のドローに終わった。浦和レッズは前節のコンサドーレ札幌戦後にミハイロ・ペトロヴィッチ監督との契約を解除し、堀孝史コーチを監督に昇格させていた。その新体制初戦だっただけに、ダービーという要素を脇に置いたとしても勝利で発進したかったのが正直なところだろう。

ズラタンにとっては古巣対決でもあるが、「勝てた試合だったと思う。本当にがっかりしている。ダービーというのは、どんな順位であるかに関係なく難しい試合になるものだけど、必ず勝たなければいけなかった」と悔しさを見せた。そして、堀監督の心情を慮るようにして「監督にとっても最初の試合がダービーだったのは大変なことだったと思う」と話した。

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