浦レポ by 浦和フットボール通信

関根貴大が最後の大原で語った、浦和での一番の心残りとは

(Report by 河合貴子)

名残惜しいが、大きく成長して再びこの場所で出会えることを願って・・・

甲府戦を最後にドイツへと旅立つ関根貴大選手。非公開練習が終わると、関根選手はいつもの試合前日と変わらず、右サイドから駒井善成選手と一緒にクロスを上げる練習に取り組んでいた。

まるで、FCインゴルシュタット04への移籍がなかったように・・・。本当にいつもの試合前日と変わらずに居残り練習に取り組んでいたのだ。

そして、居残り練習が終ると宇賀神友弥選手たちとリフティングゲームで楽しんでいた。恐らく、関根選手に頭に過ぎる数々の思い出はあるはずだ。でも、感傷に浸らずにいつも通り過ごしていた。

プロ選手になって、3年半過ごした大原練習場。「ここで学んだことは、数多くある中で1つ残念なことは」と一呼吸入れて「クラブハウスが見られないのが残念です」と9月末に完成予定の新クラブハウスのことを話して笑いを誘った。

(残り 1053文字/全文: 1449文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ