浦レポ by 浦和フットボール通信

必殺スルーパスで風穴を開ける 矢島慎也を蘇らせた興梠の一言【轡田哲朗レッズレビュー/ACL準々決勝第2戦川崎戦】

(取材・文)轡田哲朗

「慎三君が、威圧感のある感じで(苦笑)」

「先制点を取られて厳しい状況になったので、今までサッカーをやってきた中でもどうしていいか分からないくらい、何から始めればいいか分からない状況だったんですよ」

矢島慎也は、13日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝第2戦、川崎フロンターレ戦で前半19分に先制された後の心境をこう話した。先週末のリーグ戦、柏レイソル戦から続く4-1-4-1システムのインサイドハーフでスタメン出場し、それまでは互角の展開。しかし、初戦に1-3とビハインドを背負っていて上に傷口を広げた状況に混乱に陥ったのだという。

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