浦レポ by 浦和フットボール通信

無料記事:森脇良太も羨ましがるPOLUSの家【こぼれ話】

(Report by 河合貴子)

練習場に招待

一軒家に住むことは、一家を支える男のロマンでもある。森脇良太選手が、思わず「凄いですね。本当に羨ましい。僕は、一軒家なんてとても無理だ」と羨望の眼差しで見つめていたのは、浦和のオフィシャルパートナーであるPOLUSの家を購入した人々である。

各地に爪痕を残した大型の台風18号が過ぎ去った晴れ渡る大原練習場にご招待されたのは、POLUSの家を購入した人々であった。選手たちの息遣いが聞こえるほどの距離で練習を見学し、記念写真とサインをもらったのだ。

「10年ぐらい前からポラスの住宅に住んでいて、ポラスが好きな浦和のスポンサーになって嬉しかった。今回、間近で選手たちを観ることができた」と大喜びする方や、「レッズが好きだからポラスを好意的に見ていて、家を見たら本当に良かったので購入を決めました。試合を観るのと練習場で観るとは全然違いますね」と嬉しそうに笑顔を見せる方もいた。

見えないところにも力を注ぎ、独自の技術を磨き上げて安心して住める高品質の住まいを追求しているPOLUS。POLUSの家に住んだ人々は、その安心感を実感しているだろう。

浦和の選手たちも、日々の練習でそれぞれが技術の向上を目指している。勝負の世界では、絶対に勝てるという安心感はない。だからこそ、ひたすらにボールを追いかけて汗をかき、試合に出場して勝利を目指すための準備に余念はないのだ。試合では、決して観ることが出来ない選手の一面を感じるとることができたのではないだろうか。

森脇選手ではないが、POLUSの家に住んでいるなんて本当に羨ましい話であった。

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