松沢呉一のビバノン・ライフ

教え子との背徳のプレイ—ズリネタ調査報告 5[ビバノン循環湯 322] (松沢呉一) -2,203文字-

架空派と実在派—ズリネタ調査報告 4 」の続きです。

 

 

 

不可解なズリネタ

 

vivanon_sentence今回御紹介するメールの差出人である高山一郎さんは、『セックス・フォー・セール』のサービス原稿を申し込んでくれていて、『風俗見聞録』のサービス原稿も先にお送りしていたのですが、わざわざズリネタも後送してくれました。

いいですよ、この話。センズリの深淵を垣間見た気がします。

 

※ムチャクチャ面白いのですが、今は別の仕事をしているとは言え、また、ただ生徒とセックスをするファンタジーではないとは言え、昨今、こういうのでもギャーギャー言う人がいそうなので、無料部分はここまで。

 

 

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