ヴォルティススタジアム

【徳島vs長崎】試合後の選手コメント:アレックス選手「ゴールを取るためのプレーを求められていた」濱田武選手「僕たちにとって非常にもったいないゲームだった」長谷川徹選手、佐藤晃大選手、広瀬陸斗選手のコメントも。

■2016明治安田生命J2リーグ 第21節
7月3日(日)徳島 0-0 長崎(18:00KICK OFF/鳴門大塚/3,243人)
—————
○アレックス選手
今日はシャドーで出場することになりました。ゴールを取るためのプレーを求められていたので、練習でやってきた通りにプレーしようと心掛けました。徳島ではSBでプレーすることが多かったですが、前線でプレーした経験もあります。前で起用してもらう以上、ピッチに入った瞬間からまずはゴールすることとアシストすることを考えてプレーしたいと思っています。
本当に久しぶりで、7ヶ月ぶりのゲームでした。でもモチベーションは高いし、チーム全員同じ気持ちです。私もゴールやアシストで早くチームに貢献し、サポーターに勝利を届けられればと思っています。

(残り 993文字/全文: 1337文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ