ヴォルティススタジアム

【横浜FCvs徳島】山﨑凌吾選手「決め切れてよかった」佐藤晃大選手「誰かが走ってきていたのは見えていた」内田裕斗、アレックス、橋内優也選手のコメントも。

■2016明治安田生命J2リーグ 第22節
7月10日(日)横浜FC 0-2 徳島(18:03KICK OFF/ニッパツ/3,034人)
得点者:65′ 山﨑凌吾(徳島)90’+2 アレックス(徳島)
—————

●山﨑凌吾選手
「(前半にも決定機がありましたが)ああいう惜しいシーンはここ何試合か作っていたので、前半決め切れなかったですけど、後半にもあると思っていたので決め切れてよかったです。
前半戦はなかなか勝てなくて、今日から後半戦ということで、もう一度自分達のサッカーをというのをみんなも強く意識してやっていました。それが毎試合できないと上にもいけないので、個人でも毎試合できるように攻守にパワーを持ってできるようにしたいです。まだまだゴールも少ないので、個人的には2桁以上のゴールを目標にしているので、そこは絶対取れるように毎試合取れるように頑張ります」

(残り 1107文字/全文: 1488文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ