ヴォルティススタジアム

【徳島vs千葉】佐藤晃大選手「個人的にもとてもやりやすく感じた」前川大河選手「まず守備から入ろうと思ってピッチに立ちました」+木村祐志選手、藤原広太朗選手、岩尾憲選手

■2016明治安田生命J2リーグ 第37節
10月23日(日)徳島 1-0 千葉(18:00KICK OFF/鳴門大塚/ 3,946人
得点者:19’佐藤晃大(徳島)
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○佐藤晃大選手
前半はとても良い入り方が出来ていました。前からプレスも掛けられましたし、DFラインも高く維持することが出来ていました。周りのおかげで自分も先制点を挙げることが出来ました。後半は運動量が落ちたこともあり、相手にボールを持たれる時間帯が少し増えてしまいましたが、全体的に良いサッカーが出来たと思います。
シャドーに入った祐志(木村選手)と大河(前川選手)が間で受けてくれたので、攻撃もワンタッチでつなげる場面が多かったです。個人的にもとてもやりやすく感じました。そのおかげで二人目、三人目が絡む分厚い攻撃になったと思います。

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