ヴォルティススタジアム

【町田vs徳島】前川大河選手「結構冷静に決めることができた」広瀬陸斗選手「大河のことはトラップした時から見えていた」+岩尾憲、石井秀典、渡大生

■2017明治安田生命J2リーグ第9節
4月22日(土)町田 0-1 徳島(15:00KICK OFF/町田/2,710人)
得点者:10′ 前川大河(徳島)
———–

Q:試合については?
「相手に押し込まれる場面が多くて苦しかったんですけど、そこらへんは次の試合で改善していかないといけないなと思います」

Q:ロッカールームではどんな声をかけられましたか。
「初ゴールということで、おめでとうと声をかけてもらいました。ゴールシーンは、トラップした時に結構時間があったので、コースも見えていましたし、結構冷静に決めることができました。これからはもう少し余裕が出るのかなと思います。
(自分の持ち味は)間で受けたり、攻撃の起点になったり、あとはゴール前に入っていって仕事をすることが自分の持ち味だと思うので、結果を残していければと思います」

(残り 1166文字/全文: 1531文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ