【直前レポート】関西出身若手勢の存在感。
5月を振り返ると1勝4分1敗の成績に留まり、連戦で順位をジャンプアップさせるにはいたらなかった。しかしながら、上位勢に目を向けていくと、どのチームも同じように勝点を取りきれていない。まだまだ混沌とした状態が続きそうだが、徳島としては6月の4試合で浮上のきっかけを掴まなければならない。6月は21日(水)にFC岐阜との天皇杯2回戦も控えている。リーグ戦の連戦ではないが、5月に続き総合力が求められる。
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