ヴォルティススタジアム

【直前レポート】関西出身若手勢の存在感。


5月を振り返ると1勝4分1敗の成績に留まり、連戦で順位をジャンプアップさせるにはいたらなかった。しかしながら、上位勢に目を向けていくと、どのチームも同じように勝点を取りきれていない。まだまだ混沌とした状態が続きそうだが、徳島としては6月の4試合で浮上のきっかけを掴まなければならない。6月は21日(水)にFC岐阜との天皇杯2回戦も控えている。リーグ戦の連戦ではないが、5月に続き総合力が求められる。

(残り 1368文字/全文: 1567文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ