J2第23節京都戦に向けた監督・選手コメント/リカルドロドリゲス監督「まず目の前の試合に集中する」井筒陸也選手「前半戦で負けた悔しさを上手く出す」長谷川徹選手「セカンドボールを拾うこと」
明日、7月16日(日)は、徳島ヴォルティスvs京都サンガF.C.戦(HOME)となります。
本日は、リカルド ロドリゲス監督、井筒陸也選手、長谷川徹選手のコメントをお届けしています。
○井筒陸也選手
「初ゴールについては、自分自身あまり意識していないのですが、やはり目に見える結果を残せてチームに貢献出来たことはすごく良かったです。
明日は難しい試合になると思いますが、前半戦負けているのでその悔しさをみんなで持っていることを再確認出来たので、そこを上手く出せればいいなと思います。
『四国ダービー』や上位のチームに勝つことが出来て、また上位との対決が続きます。徳島県全体で盛り上がっていかないと『昇格』という雰囲気を作り上げていけないと思うので、僕たちが良い試合をして、皆さんにスタジアムに来たいと思ってもらえるように頑張ります。明日も応援よろしくお願いします!」
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