【福岡vs徳島】試合後の選手コメント：杉本太郎選手「一つアクセントとして（ドリブルで仕掛けて）何か起こればいいなと思っていました」島屋八徳選手「無心で蹴り込みました」+馬渡、岩尾、小西、ヴァシリェヴィッチ

2017年07月23日 22時04分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : 島屋八徳 • 杉本太郎 • 馬渡和彰 • ヴァシリェヴィッチ • 小西雄大

■2017明治安田生命J2リーグ第24節
7月23日（日）福岡 0-1 徳島（18:04KICK OFF/レベスタ/8,063人）
得点者：66’島屋八徳（徳島）
———–

○杉本太郎選手
「（ゴールシーンについて）ペナルティエリアになかなか自分も入っていくシーンが少なかったので、そこは一つアクセントとして（ドリブルで仕掛けて）何か起こればいいなと思っていました。それがうまく島屋選手のところにこぼれて（ゴールにつながって）よかったです。
（試合後も選手たちは冷静に見えましたが）重要な試合で勝てたのは良かったですけど、長いシーズンでの1試合なので、次にすぐ湘南戦も来ますし、次勝たなきゃという思いの方が強いです」

○島屋八徳選手
「（杉本）太郎が粘って相手DFも何枚か来ていた中でこぼれて来ました。あのへんで足がたくさん出てきてボールが挟まっている感じで自分の前に転がってきたのかイマイチ覚えていません。ただGKもいいポジションを取っていたので、無心で蹴り込みました。

（残り 850文字／全文: 1282文字）

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