ヴォルティススタジアム

J2第28節金沢戦に向けた監督・選手コメント/リカルド監督「大きな目標を勝ち取るために全力で戦い続けることが必要」馬渡和彰選手「必要なのはクオリティのところを高めていくこと」清原翔平選手「自分としても、チームとしても結果が欲しい」

明日、8月16日(水)は、徳島ヴォルティスvsツエーゲン金沢戦(AWAY)となります。

本日は、リカルドロドリゲス監督、馬渡和彰選手、清原翔平選手コメントをお届けしています。


○馬渡和彰選手
「試合の最後の終わらせ方と、勝っている状況の中でどういうサッカーをするのかというのは、もう一度“どんな状況でもプレスに行って、自分たちのサッカーをして攻め続ける”ということです。守りに入るのではなく、ああいった状況でも3点目を取って試合を終わらせられるようなサッカーをしようということは(チームで)話し合いました。あと必要なのはクオリティのところを高めていくことです。
ピッチ状態はボールを回しにくいということも想定できるので、引っかけてカウンターというのは気を付けなければいけないし、ピッチでボールが回らない時のサッカーというのはピッチで判断してしっかり戦いたいと思います」

(残り 1772文字/全文: 2152文字)

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