【徳島vs岡山】リカルドロドリゲス監督記者会見コメント「選手たちのプレー自体は勝点3に相応しいものだった」
■2017明治安田生命J2リーグ第33節
9月16日(土)徳島vs岡山(16:03KICK OFF/鳴門大塚/4,203人)
得点者:14’澤口雅彦(岡山)19’赤嶺真吾(岡山)34’岩尾憲(徳島)45’島屋八徳(徳島)62’山﨑凌吾(徳島)84’関戸健二(岡山)
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○リカルドロドリゲス監督
非常に悪い立ち上がりでした。相手に何もされていないのに、2点を許してしまいました。これは絶対に今後改善しなければいけないと思っています。その一方で、プレスは激しく行けていましたし、我々の臨んでいたプレーができていた部分もあります。今週準備してきた何種類かの攻撃の形をピッチで表現でき、チャンスも幾つか作れました。
4点目を狙っていましたがなかなかそうはいかず、終盤にセカンドボールを拾われて失点を喫しました。失点後も勝ち越すチャンスはありましたが、そこで決め切ることができず3-3のドローという結果です。ただ、選手たちのプレー自体は勝点3に相応しいものだったと思っています。
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