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レポート◆J1第29節FC東京対サンフレッチェ広島前日レポート/勝てばホーム通算100勝、青赤軍団再浮上なるか。武藤嘉紀の決意表明「自分で行くことをおそれたら良さもなくなる」「ここでどれだけ結果を残せるかで真価が問われる」/コメント◆マッシモ フィッカデンティ監督、三田啓貴(2014/10/21)

レポート◆J1第29節FC東京対サンフレッチェ広島前日レポート/勝てばホーム通算100勝、青赤軍団再浮上なるか。武藤嘉紀の決意表明「自分で行くことをおそれたら良さもなくなる」「ここでどれだけ結果を残せるかで真価が問われる」/コメント◆マッシモ フィッカデンティ監督、三田啓貴

あす10月21日、ホーム味の素スタジアムにてJ1第29節対サンフレッチェ広島戦に臨むFC東京は20日、非公開練習で調整した。
今夏からつづくメディアの徹底マークを平然といなす武藤嘉紀も、ピッチ内で激しくなるいっぽうの相手ディフェンスについては苦渋の表情。前節対大宮アルディージャ戦で徹底マークに苦しんだことについて訊ねると、武藤は次のように答えた。
「ああなることも予想して、自分で行くところと仲間を巧く使うところ(の使い分け)をもっと心がけないといけないと思います。でもそこで、自分で行くことをおそれてしまうと、自分の良さも少なくなってしまう」

ただし「(相手が)削ってくること自体はどうしようもない」と言いながら、対処法探しを諦めたわけではない。ブラジル代表のネイマールを例に挙げ「自分は倒れたくない、負けたくないという気持ちが出てしまうんですけれども、ネイマール選手は無理をしないで倒れる。そういう巧さも身につけないといけないのかなと、最近思っています」

シンガポールでの日本代表対ブラジル代表戦に出場したネイマール、コウチーニョ、本田圭佑といった主力選手たちは欧州に戻ったあとの週末にリーグ戦で結果を残している。ネイマールはバルセロナ対エイバル戦で2点めを決めて3-0の勝利に貢献。コウチーニョはクイーンズ・パーク・レンジャーズ対リヴァプール戦で90分に一時勝ち越しとなるゴールを決め(最終的にリヴァプールが2-3で勝利)、本田圭佑もミラン対ベローナ戦で2得点をマークしてセリエA得点ランキング1位に立っている。
よりシンガポールからの移動距離が短いJリーガーが活躍しないことには面目が立たない。得点機に絡んで当たり前、それを証明するように、国内でもヴィッセル神戸の森岡亮太が対徳島ヴォルティス戦で貴重な同点ゴールをマークした。
「疲れている、疲れていないということは言い訳にならないと思う。そこでどれだけ結果を残せるかで自らの真価が問われると思います。もう一回気を引き締め直して臨みたい」

三連敗は絶対に許されない、と武藤は語気を強める。

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