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【J1第22節鹿島対東京】コメント◆高橋秀人、三田啓貴、武藤嘉紀、羽生直剛、中島翔哉「J2でずっと試合に出ていたので。ただの一試合という感じです」(中島)[本文4,220文字](2014/08/31)

コメント◆高橋秀人、三田啓貴、武藤嘉紀、羽生直剛、中島翔哉「J2でずっと試合に出ていたので。ただの一試合という感じです」(中島)[本文4,220文字]

○羽生直剛の談話

──前半は、相手の対策がよかったから先手をとられてしまったのか、それとも、相手が先手をとれたから対策が機能してしまったのか、実際にピッチにいる選手からはどう受け取れた状況だったのでしょうか。
羽生直剛 正直、ウチ(FC東京)の入りはあまりよくなかったと思います。
コンパクトじゃなかった。まあ、最初の、どっちが主導権を握るかというところで、握ろうとしたんですけれど、たぶん鹿島のやり方、セカンドボールの拾い方とか、ラインの押し下げ方がうまくいって、主導権を握られてしまったなというのが正直なところです。
握ろうとスタートしたんですけれど、それができなかったなかで、失点してしまったことが大きかった。

──2失点後は落ち着いてできるようになったのでは?
羽生直剛 前半に関しては2-0でもよかったと思うし、これ以上点を獲られないように、とはみんなで話していて。2-0ならもう一回(東京が勝てる)チャンスが出てくると思ったので、そういう意味では後半に入った選手ががんばってくれて、(1点差に迫る、エドゥーが決めた)PKも早い時間帯にあったし、相手が10人になってからも粘り強くやったという意味では、かわりに入ってくれた選手が撃ち合いを制してくれたというか。そこでみんなが、1対1の場面で勝っていって、ということが大きかったかと思います。

○三田啓貴の談話

後半の開始からは絶対に追いつかないといけない、まずは1点という状況だったから、ボールを持ったら前に積極的に運ぼうと思ったし、それだけでなく、(前半は)中盤でボールを持てていなかったから、後半はそこで落ち着かせるということを意識してプレーしました。

(鹿島の)柴崎(岳)選手が落ち着いてプレーしていて、そこで起点になってチャンスをつくるということをされてしまっていた。こっちももっと足許でつなげていけるのに、と思っていたから、後半に自分が入ったら、自分たちがつなぐところからいこうと思っていました。

(先発メンバーに)エドゥーも(平山)相太くんもいないぶん、前に蹴って収めるというサッカーは難しかったと思う。ウラに蹴ってばかりでは……きついサッカーになってしまった。エドゥーが入ったこともありますし、相手がひとり退場したこともあるんですけれども、後半は自分たちがしっかりつないで追いつくことができたと思います。

相手はブロックを敷いたなかでプレッシャーにくるチームだから、最初にブロックを敷いたときにどれだけ厳しいポジションで受けることができるか、そういうことを意識しました。

(後半は)こっちはあとがない状況で、2-0だったから、(積極的に前に出て)いくしかなかった。それがうまく決定的なカウンターを阻止しながらの同点につながったんだと思います。

(トップ下に中島翔哉が入って4-2-1-3になったあとも、ボランチにいながらも前に出て圧力をかけるんだという意識でプレーしていた?)
あー、それはありましたね。守備のときは思い切り前にプレッシャーをかけることを意識しましたし、逆に攻撃になったときは、しっかり下がってつなぎ役になって、しっかりうしろからゲームを組み立てるように、自分のなかで意識してプレーしました。

(前半やられていた原因は)単純に、相手のホームで負けられないという迫力もあったと思うし、こちらのサッカーがいつものように廻すところで廻せていなかったから、それが出足で相手に負けていた原因かと思います。
とにかく自分が出たときにはどういうプレーをしようかと考えながら準備をしていました。

○高橋秀人の談話

──後半、よく押し返して引き分けに追いついたと思うのですが、ハーフタイムにどう切り換えたんですか?
高橋秀人 前半かなり押し込まれて、自分たちの、自分のミスでああいうかたちになったので、まずはメンタルをしっかり切り換えることと。前半はいくつかシステム変更をしてうまくいかなかったので、3トップにして相手の4(バック)を3で守るという、大きなひとつの指針を掲げて。もちろんそれでこまかいズレなどはありますけれども、0-2ビハインドではそれをやるしかないという状況で。中盤とディフェンスの確認も。中盤はかなり高めにスタートしてセカンドボールを拾う態勢をつくろうと。
少し混乱した状況もあったので、まず自分たちが何をしなくてはいけないのかというファーストプライオリティをみんなで確認、統一することから始めました。

──前半は相手にセカンドボールを拾われラインを上げられて先手をとられていた状況をひっくり返したという感じだったのでしょうか。

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